・商品説明 肉厚で表情のあるコットンリネンを採用したワークジャケット。襟は本革の切り替え。 シルエットはワイドで落ち感があります。 ボタンは最高級のホーンボタンです。 夏以外は使用できる生地感で土臭さと品の良さが良い塩梅のジャケットとなりました。 浅草で自分の目でピックしたカウレザーを襟に贅沢に両側使用したコットンリネンのアトリエジャケット。 レザーの雰囲気は1点ずつ微妙に異なります。 だから一点モノにあえてなるようにしました。 昔の画家が軽井沢あたりのアトリエで仕事しながら、時には袖を捲って。 カットソーの上に、あるいはスウェットやニットに、少し疲れたから休憩にワイン片手とか、そのまま近所の行きつけに出掛けて様になるようなそんなイメージで作ってみました。 コットンだけでは絶対に出せない深みや風合いはリネンによるものですが、時には画家やアーティストは乱暴に服を道具として捉えてる部分がきっとあるだろうと企画の段階で考えました。 生地の段階での加工が良いと無骨なレザーとの相性も良いです。 ・material　black flax 55% cotton 45% glaige・olive cotton　70% linen 30% ・made in japan ・レザーの雰囲気が1点ずつ違いますのでご了承頂ける方のみご購入ください。 ・ブラックのみ生地混率が微妙に違いますのでご了承下さい。 サイズ2 2 総丈76 襟から袖口80 肩巾-- 胸囲138