【Dries Van Noten】 100回目のアニバーサリーのショーであった ドリス ヴァンノッテンの2017-18年秋冬コレクション。 過去のコレクションの中からピックアップした 象徴的なプリントの上に幾何学柄を重ねた ドリスらしいテキスタイルを用いた ゆったりシルエットのロングワンピースです。 ドレープが綺麗に出る、 ある程度ずっしり、しっかりとした素材感です。 【商品詳細】 Made in Bulgaria 《カラー》グリーンベース 《素材》100%VISCOSE 《平置き採寸》 首元から袖口まで 60cm 着丈 129cm 〈トルソーサイズ〉 肩幅 39cm バスト 80cm ウエスト 58cm ヒップ85cm 《コンディション》 全体的に着用感をほぼ感じない商品です。 ただ、画像10のように首周りの白い生地に数ミリ程度の茶色の点がありますが、着用時は隠れます。 ロング丈のため、画像11のように裾の内側にスレた薄っすら黒い汚れ、画像13のように角や裾も薄っすら汚れていますが、こちらも着用時は見えません。 また、画像12のように裾の縫い目が1cm程度外れていますが、着用には問題ございません。 クリーニング済みです。 【Dries Van Notenについて】 1986年にドリス ヴァン ノッテンはベルギー・アントワープで自身の名を冠したブランドをスタート。 アントワープ シックスの一人でもある。 ドリス ヴァン ノッテンと言えば、豊かな色彩と独自の プリントデザインが魅力。自然界からインスピレーションを 得た色や柄を用いた彼の服は色彩の美しさとプリントの繊細さが融合している。 さらに、エキゾチックな要素とクラシックなスタイルを合わせ持つ独自の世界観あり、東洋の影響を受けたプリントやシルエットが、西洋の伝統的なテーラリング技術と組み合わさることで生まれる独特の美しさが魅力のひとつ。 2024年6月をもってドリス ヴァン ノッテンが退任。 2025年春夏メンズコレクションが最後となった。 ウィメンズに関してはスタジオチームが引き続き制作することが決定している。