七五三　着物 着物 正絹 肌触りの良い上質な絹です。 白地に青の絞りかあちらこちらにあり、金刺繍の入った蝶がまた、豪華な振袖です。 とっても高価なものですが、薄い色ですので、どうしても薄シミが出てしまっております。写真4の襟元、写真5は袖にあります。写真6は胸元より下ですので帯で隠れます。また、写真5のような薄いシミは1センチ以下のサイズのものが背中や袖に何点かあります。 薄シミですし、少し光沢のある白ですので、着ていて目立つことはないと思います。 着物と襦袢のすそにそれぞれ綿が入っていまので、舞妓さんのような引振袖のように着付けることも可能です。 赤も可愛らしいですが、ブルーとホワイトのコントラストが絶対に他と被らないのでとても娘も気に入って七五三だけでなくお正月などにも着用しました。 長襦袢は縫い込んでいて着なくても良い作りになっています。 身丈141 裄丈50(上げを取れば12センチ伸ばせます。) 袖丈75