現在はほぼ入手不可能。 価値の分かる方向けのコレクターアイテムです。 インドのカースト制度により、歴代ダマスカス鋼を作成していた職人たちによる、門外不出の製法で作られた作品と聞いています。 現代に見られるダマスカス鋼は、金属を多重に重ねることで模様を再現しているようですが、このダガーは作成中に発生する不純物によって複数の丸い模様が浮き出ています。これが本物である証とのことです。 ※模造刀のため刃部分には厚みがあり切れません。観賞用です。 ※経年により細かい傷やサビが見られますが概ねきれいな状態です。 ※本物のダマスカス製法であるという保証はできかねます。あくまで、購入時に販売者から聞いた情報によるものです。 3/2 マクロ撮影の写真を追加。