3年ほど前にアマゾンで購入したのですが開封・検品のみした後、組み立てずに箱に入れたまま保管していました。 当時は入門用3Dプリンターとして人気だった商品で、使用者が多いことから設定やHOWTOの情報がネットに沢山存在したため購入に至ったと記憶しています。 引っ越しに伴い、出品します。 以下メーカーHPより引用 ・・・ Anycubic Mega Pro 3D プリンターの特長 – 多機能デバイス – 3D プリント + レーザー彫刻機能。 – 超静音 TMC2208 ステッピング モーター ドライバーを搭載しているため、プリンターは印刷時にほとんど騒音を発しません。 – 希望の高さで印刷プロセスを一時停止する機能 (最大 6 回) を実装しました。 – 組み立てボリュームが大きい。 – 構造的には、耐久性のあるスチールフレームに基づいて作られており、個別のモジュールの構造になっています。簡単な組み立てにはそれほど時間はかかりません。 仕様： 印刷技術: FDM (Fusion Deposition Modeling) 施工体積：210×210×205mmXNUMX レイヤー解像度: 0,05-0,3mm; 移動速度：100mm/s 位置決め精度：X/Y-0,0125mm：Z-0,002mm 押出機の数: 0,4 台。 ノズル径：XNUMXmm 印刷速度: 20~100mm/s (推奨60mm/s) 対応素材：PLA、TPUなど 動作周囲温度：8～40℃ 押出機の動作温度: 最大。 260℃。 入力形式: .STL、.OBJ、.DAE、.AMF。 接続性: SDカード; USB ケーブル (上級ユーザーのみ) グローセンサー: はい。 入力電源: 110-220VAC、50/60Hz プリンター寸法: 405X410X453 mm³; 正味重量: ~ 15 kg。 レーザー彫刻の特徴 画像形式: BMP; 彫刻サイズ：220×140mm² 彫刻モード: ラスター画像。 定格電力: 1500 MW ピクセルサイズ：0,05～0,4mm（0,1mm推奨）。 推奨されるレーザー放射強度: 茶色の紙 - 15%、木材 - 25%。 レーザー高さ: 1 ～ 100mm (50mm を推奨)。 鏡像: デフォルト値を使用することをお勧めします。 対応素材：革、紙、木など